会社概要
商号 | 水野産業株式会社 |
代表者 | 松本善文 |
資本金 | 2,000万円 |
設立 | 1962年11月6日 |
従業員数 | 12名 |
本社所在地 | 大阪市阿倍野区阪南町6丁目5番2号 |
取引銀行 | 大阪シティ信用金庫阿倍野支店 |
関西みらい銀行阿倍野支店 | |
三井住友銀行西田辺支店 | |
三菱UFJ銀行阿倍野橋支店 | |
関連会社 | エルメック㈱ |
パートナー企業 | ヴィガラクス㈱ |
沿革
水野産業株式会社設立
阪南ビル(当社所在地)完成と同時にテナントビル事業開始
日本碍子株式会社(現日本ガイシ株式会社)と株式会社高松電気製作所(現エナジーサポート株式会社)との業務提携により、エナジーサポート(株)大阪営業所の廃止に伴い初代水野豊社長が関西地区代理店として、ガイシ、高圧開閉器、その他高圧機器の販売事業開始
日本ガイシ株式会社の認定工場として、支持ガイシ製品の組立及び各種クランプの製造、販売を開始する
水野産業株式会社と株式会社阪南ビル(ビル賃貸事業の経営、管理事業)を経営分社化
水野寛治社長就任
松本善文社長就任
竣工本社ビル建て替え
防災事業参入
エルメック株式会社設立
電気設備点検・電力販売事業参入
ヴィガラクス株式会社をパートナー企業とし、コンテナ事業参入
設立60周年
企業理念
- 一、水野産業はコンプライアンス及びCSRを遵守し、お客様の満足度を最優先します。
- 一、水野産業は次代のエナジーソリューションに貢献します。
- 一、水野産業はダイバーシティに取り組み、社会最適を目指し行動します。
社会貢献
- 技術者集団では無い商社だからこそ、お客様の立場で判断/提案をいたします。
- 技術者(メーカー等)とのつながりがあるからこそ、技術の価値を理解し、お客様へ橋渡しをいたします。
- たくさんの橋渡しがあるからこそ、商社として様々な企業様をお繋ぎします。
- 昨今の震災や自然災害のなかで、再生エネルギー、防災、医療にますます注力し、SDGsにも積極的に取り組みます。
代表挨拶
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
弊社は1962年創業以来、永きに亘り、高圧受配電設備(キュービクル)・配送電用碍子・電力用機器等を、お客様への安全・安定的な電力供給に貢献できるよう尽力してまいりました。
一方で近年、地球温暖化の影響から世界的に自然災害のリスクが大きくなっています。国内でも想定を上回る被害が各地で報告されており、その対策は喫緊の課題となっています。
弊社は3年前に防災事業に参入し多彩な商材を揃えて官公庁・自治体・企業への販路を広げております。また同時に防災対策に向けた新たな製品の開発、サブスクリプションサービスへの展開も進めております。
これからも安心・安全な社会の構築に向けて日々歩んでまいります。
水野産業株式会社
代表取締役 松本 善文